こんにちは。最上智音(もがみさとね)です。
本日は結婚したいと思う女性の特徴と落とし穴!
というテーマにお話できればと思います。
男性から見て、
結婚したいと思う女性って
どんな人ですか?
一緒にいて楽な人。
それは女性でも感じることですね。
(まぁ表向きはそういうよね
裏の理由って誰かに言わないし。)
男性が結婚相手に求める条件は「生活を共にできるか」
既婚男性に今のお相手を選んだ理由は何ですか?
と聞いたときに上がってくる理由はいろいろあります。
⇒働く時間や就寝時間など②食事の好みが合うか。
⇒「美味しい」を共感できるかどうか
③話のレベルが合うか。
⇒受けてきた教育のレベルや教養レベル
④経済力・仕事に対する考え方
⇒「稼ぐ」ということに対しての価値観、貯蓄・借金の有無
⑤親との関係性
⇒結婚後も付き合っていけそうか、いけずとも影響はないか。
徹底的に相手に共感すること
相手に「一緒にいたい」と思われるポイントは
徹底して共感していくことです。
自分が良いと思ったお相手でも、まったく共感できるポイントがなければ、
二人の関係は発展していきません。
そのためにはまず相手の生活や考え方に共感することです。
よく婚活アプリなどである「共通点で出会う機能」はそんな発想から生まれていると思いますが、
私から言わせれば共通点は探すものではなく、作り出すものです。
逆に共通点を自分で作り出すことができれば、相手はほぼ確実に好印象を持ってくれます。
共感は得意!相手にも合わせられる!の落とし穴
共感力は、
男性の足切りラインを突破した後に効果を発揮します。
一緒に生活する以前に、
一緒にいたいと思う容姿であるかという
足切りラインは存在します。(本音)
結局「顔」かよ(;´・ω・)
と思ったそこのあなた。そういった要素が0だとはいいません。
でも、そんなことを言い出したら究極は整形しろということになります。
(そこまでしちゃう人もいますけど。。。)
大切なのは常に美意識を持つこと。
女性は男性と比べて、化粧やスキンケアをしているので、知識はあると思います。
お化粧を学ぶ。ダイエットをする。など
自分でできる最大限の努力が婚活では最低限必要になってきます。
条件の良い男性は条件が良い女性と結ばれる傾向にあります。
これが残酷な真実。
だからこそ、自分の価値を高めていく必要があります。
ありのままの自分で勝負するのは合理的とは言えません。
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